先日家族で信州の松本城で遊んできました。
3回目です。
信州の中央に位置する松本城は通称カラスのお城と呼ばれ信州人はもとより全国の歴史好きな人々に親しまれています。
その通称の由来はお城の建物の周りの壁を黒い漆喰で塗り固めてあるからです。

お城を全体が見える位置から良く見ると、確かに黒い部分以外はほとんどありません。
理由は諸説あって確実なものはありません。

珍しいことに戦国時代には既に松本城は築城されておりましたが、大きな戦がこの城を巡っては一度もなかったのです。

松本城は天守閣も含めすべてが築城当時のままです。
修繕はされておりますが築城当時のまま残されているお城は日本に多くはありません。
これからも大事に保存していかなければならない大事なお城です。

多くのお城は明治維新の時取り壊されてしまいました。
惜しいことをしたものです。
松本城は階段を登って天守閣まで上がれます。
階段は急ですが手すりがついていて安全です。

天守閣から見える景色はアルプスをはじめ松本平一帯です
晴れていれば槍ヶ岳、穂高岳、白馬岳など夏でも雪をかぶった著名な山の数々を見ることが出来ます。
今回は幸いにも晴れていて眺望がすばらしく、良く見ることが出来ました。

近くには大正池で知られている上高地やワサビ畑で有名な安曇野があり観光客でにぎわっています。

松本城周辺も堀で囲まれておりますが、その外側は広大な公園になっており緑多くすがすがしい気分にさせてくれます。

松本城は文化・芸術都市である松本市のシンボルであり、毎年松本城公園で世界的指揮者小澤征爾さんによる信州の音楽を愛好する1,000人を超す子供たちによる演奏会や小澤征爾記念音楽祭が行われております。

松本城の壮麗さや美麗さはその場に行ってこそ良くわかります。
昔の人が良くこのようなものを作ったものだと感心します。
同じことは姫路城にも熊本城にも言えます。
どうしてこのような建築技術があったのでしょう。

お城前の公園でシートを敷いて、家族でおにぎりを食べながら、自然に囲まれて楽しい一日を過ごしました。
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